ライブディオ ポート加工 | |||||||||||
誰でも簡単にプチパワーアップ、お気軽ポート加工で行ってみよう。
まず、エアリューターでdこあkをfじょわfじゃss
持ってるわけ無いので、棒ヤスリを数本用意いたします。 第一段階加工 マフラー側から、棒ヤスリを突っ込み、山状になっているポートを■形に近づけるようにヘッド側に削っていきます。 あくまで、山の頂点は越えないようにしましょう。 マジックなどで削るところを塗り潰しておくとやりやすいですよ。
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もっと上部に削るのは、少しずつ試験走行しながら様子をみてやりましょうね。
これぐらいの削り方で、どのぐらい低回転のトルクが無くなったか、肌で感じてください。 もの足りない人は、上部を削っていくと、低回転スカスカのドッカンパワー型になっていきます。 削りすぎると、もう使えないエンジンになっちゃいますので、0.5〜1mm単位ごとに削って、 必ず走行テストをしましょう。駆動系との兼ね合いもあるので、のんびりとやりましょう。 あ、そうそう。メインジェットは、シビアになってくるので何個か揃えて置きましょう。
とりあえず、第一段階の加工で試乗開始。 出足が一瞬トロイが、以前がロケットスタートだったので丁度いいかも。(WRは標準) 10kmまでがモアッとしてる感じ。WRを軽くすれば、乗り越えられそうです。 登りも含め50Kmまで以前より力強く加速するようになった。 高域がもう一つ伸びないので、ちと加工。 インシュレーター部分がくびれたように絞ってあるので、カッターナイフで削る。 気を付けないと、インシュレーターが千切れてしまうので、確認しながら極限まで削る。
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なんと登りでも54Kmまででるようになった。結構この部分って抵抗だったのかな?
平地での最高速は、安心して測定できる良い場所がないので機会があればやってみます。 下りは、どこいくの〜ってとこまで、針がw |
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